ガープス・百鬼夜翔、ルール運用基準(仲間うち用)

@「ガープス・ベーシック完訳版」「ガープス・百鬼夜翔」を使用する。マジック、マーシャルアーツは今後の検討課題。

A原則として基本戦闘ルールを使用。

3.上級の妖力、妖術等も使用可能。

4.攻撃妖術のダメージは、そのキャラクターの基本殺傷力「振り」の2倍を上限とする。(ダイス数基準、切り刺しは考えない) ただし「15秒充電」か「10点疲労」の限定をかけ、なおかつ「瞬間」の増強をしないことでで3倍にできる。

5.「加速」はオフにできないものとする。オン・オフ切り替えを前提とする限定も禁止。

6.能力値の低いキャラクターには厳しく当たります。
知力の低いキャラの出したアイデアを却下したり、生命力の低いキャラに判定なしで「体調を崩した」と宣言することがあります。(「システム上必要ないから」とためらいなく能力値を下げることの抑制)

7.屈強な人間にストリートファイトを挑まれることがあるので、人間時に弱くならないよう注意。

8.追加ヒットポイントは「体力−10」の5倍を限度とする。(追加体力含む)

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