ガープス・ルナル、ルール運用基準（コンベンション用）

ルール運用編

１．使用するルール・データは以下の通り。ただし使用するときは角川ライン、富士見ラインのどちらかに統一すること。
（ただし、ベーシック・マジックは両ライン共通）

角川ライン
・ガープス・ルナル
・鬼面都市の冒険
・月を追うものたち
・ガープス・ルナル・コンパニオンズ

富士見ライン
・ガープス・ルナル完全版
・リプレイ天空の蹄篇
・リプレイ月に至る子1〜3

２．原則として基本戦闘ルールを使用。

３．「ルナル完全版」のカルシファードの章は使わない。
ミュルーンの「槍の達人」は禁止。

４．能力値の低いキャラクターには厳しく当たります。
知力の低いキャラの出したアイデアを却下したり、生命力の低いキャラに判定なしで「体調を崩した」と宣言することがあります。（「システム上必要ないから」とためらいなく能力値を下げることの抑制）

５．マジック完訳版の選択ルール、「準備時間と消費エネルギーはゼロにならない」を使用する。

キャラクター作成編

条件によってCP総計が4パターンになります。
条件の厳しいものほどCP総計が高くなっています。

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